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歯周病の治し方2 本当に治るのか?

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当院での滅菌、消毒方法について

当院での滅菌、消毒方法について
9段階の滅菌工程 当院では通常、9段階の滅菌工程を実施しています。


 余りに煩雑で、きつい要求に対して、一生懸命やってくれている助手の方には気の毒な気もするのですが、観血処置が中心の歯科では注意しすぎることはありませんし。歯科の性質上ほとんどの器具が、繊細で脆弱な道具を使用しますのでやむを得ません。
 特にC型肝炎ウィルスの流布に見られるような、当然学問上、為されなければならない処置を看過して、人を救おうと願う者が、加害者になってしまうというのは耐えがたい屈辱です。大学で学生の頃、「そうは言っても現場では大学で習ったとおりのことは出来ないし限界がある」と言う発言や、そのような場面を見聞きしたのも事実です。(封鎖してあるはずの滅菌バッグがなぜか開封してあったり)まあ、そのような事例は今にして思えば全体から見ればかなりの少数なのでしょうが、知識も経験も無い学生の折は志と違うことをしなければならないのかと随分おびえた思い出があります。
 当院で、器具の管理をしている助手の方には、消毒、滅菌、清掃などの環境整備には指針として、患者さんからは、評価をうけづらい部分を優先順位を高く捉えるようにお願いしています。どれも落ち度があってはなら無いのですが、気合の入り方としてはそうだと思います。
 患者さんの見えるところには落ち度があっても当院をどう捉えればよいか患者さんにはちゃんと判ります。その方は二度と当院においでにならないからそれでよいのです。逆に、そうでないところはけして患者さんには判りません。ばい菌は見えませんからずっと知らないままです。
 何かの漫画のせりふですが、「信頼には誠意でこたえるしかない」とありました。まさしくそのとおりでしょう。
 ですから、当院では大学でならったとおり、成書にあるとおりのやり方を忠実に実施しています。工程は下の通りです。工程  項目  目的  使用機材、 薬剤
1 洗浄            血液、汚物等の物理的除去  流水 、界面活性剤
2 目視検査         残留物の発見、器具劣化の発見 
3 薬液浸漬         細菌、ウィルス類の消毒滅菌 ステリハイド
4 超音波洗浄        細菌ウィルス類の物理破壊、器具の微細構造内部の洗浄 超音波洗浄器
5 洗浄            薬剤除去 流水
6 研磨            次回使用時の汚染防御 各種研磨器具
7 洗浄            研磨剤除去 流水、洗浄器
8 目視検査         研磨時の劣化部の確認 
9 高圧蒸気滅菌      対薬剤性細菌(芽胞菌等)に対する物理滅菌 オートクレーブ

チェア等の消毒
 

さすがにチェアや、機械は滅菌機に入りませんので清拭するしかありませんが、当院では2段階の清拭法をとっています。
 1回目がステリハイドによる消毒、2回目がステリハイドにのふき取りと、乾燥を目的にした
アルコール清拭です。アルールが強烈な吸熱をおこすため、当院のチェアはひんやりしています。普通どこの医院も座面は余り清拭しませんが、ライトステーからいすの裏まで、浮遊した血液があるはずという前提で清拭してもらっていますのでどうしてもチェアの準備には時間がかかりますがやむをえないところです。


素手の禁止

当院では、医療行為の全ては素手は禁止しています。患者を交差しての同一手袋の使用を禁じています。要するに誰かの為のものをいったん触ったら、手袋を交換しなければ他の患者の為の何も触ってはならないということです。よく手袋をして手を洗う医院を昔見かけましたが、あれは自分の為のものなのでしょうね、今もそのようなところがあれば近寄らないほうが無難です。もしも気になることがあれば月間使用量をそれとなく聞いてみるか使用済みのゴム手袋を見せてもらってください山のような手袋が午後にはあるはずです、普通に使っていればどんなにはやらない医院でも月間50箱以上を使うはずです。
エプロン
 布製のエプロンが、適当にチェアにかけてあったりしたら、ダッシュで別の医院に行くべきです、完璧な感染物だと思います。私のところでもインプラント手術のときに、パッキングして高圧蒸気滅菌した布製エプロンを使うことがありますが、価格も高いですし、滅菌バッグも高価なので、日常使用にはとても使えません。滅菌している可能性もありますが、そこまでするのだったら必ず、滅菌バッグの中に入って封鎖されています。そうでなければ、滅菌した意味がありませんから。

顎態調和法、矯正、歯科の情報 宮崎市希望ヶ丘歯科医院


HPを作成しました。

このたびHPを作成しました。
これからもよろしくお願いします。
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